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お客様と紡ぐ物語

お客様と紡ぐ物語

STORY3

ある朝、FLDの紙袋で小包がひとつ届きました。見覚えのない住所に戸惑いつつ開けてみると、中には切れてしまったネックレスとお手紙が一通入っています。

お手紙を読んでみると、送り主は遠方にお住まいの女性でした。ネックレスは離れて暮らすご令息が母の日に贈ってくれたもので、とても大切にしていたのにうっかり引っ張って切ってしまったとのこと。贈ってもらったことが本当に嬉しくて、紙袋やボックス、リボンまですべてを丁寧に取ってありました。どうにかして直してほしいとわざわざ宅急便で送って下さったのです。

お直しを終えてお送りする際、もう一度リボンをかけてラッピングをほどこしました。お互いを大切に想うお二人のそばに、私共のジュエリーがあることを嬉しく思います。

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STORY2

クリスマスを過ぎ、年の瀬も押し迫った12月の寒い日でした。一人の男性がご来店され、エンゲージメントリングのコーナーをご覧になられています。お話を伺うと、彼女にプロポーズしたいがリングのサイズが分からないとお困りです。いつも彼女が着けているリングなども無く、どうしていいかわからずにいるうちにプロポーズしようと決めていた日が近づいてしまったとのこと。びっくりさせたいから彼女には直接聞けない、でもサイズがわからない・・・究極のジレンマですが、実は意外と多いお悩みです。

 日にちがせまっていたことや年末年始に入ってしまうこともあり、彼がとても真剣にお選びになった1本をそのままお求め頂き、もしサイズが合わなければ後日お直しすることをご提案させて頂きました。サイズって直せるの?!と驚かれていましたが、ほっとしたご様子で大切そうにリングの入った袋をお持ち帰りになられました。

 お正月が過ぎたころ、少し照れたような笑顔の彼と、幸せいっぱいな笑顔の彼女がご一緒にご来店されました。

「やっぱりちょっと大きかったです」とはにかむお2人から、幸せをお裾分けして頂きました。

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STORY1

ジュエリーが大好きなそのお客様は、いつも明るく素敵な笑顔でご来店下さる方でした。もう着けなくなってしまったリングの石を使って新しいジュエリーを作りたいとご相談を頂いた日のことです。

お持ち寄り頂いた石を拝見し、パーツのカタログを見ながら何をお作りするかお話していたときです。お客様があるページでふと手を止め、水仙の葉をモチーフにしたパーツをじっとご覧になられました。「持ってきた石を使って、このパーツを付けたペンダントを・・・」そうおっしゃると、涙を浮かべていらっしゃいます。

その方は、東北地方のご出身でした。

震災で故郷が被災し、その1年後に最愛のお母様が他界されたこと。生前のお母様が、お庭で水仙の花を大切に育てられていたこと。大切な思い出を涙ながらにお話して下さいました。

日々を美しく彩るだけではなく、大切な思い出を形にして身に着けられる。ジュエリーにはその人の思いが詰まっていると改めて感じることができました。

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