HAWAIIANA – 世界に１つしかない、想いを刻み込んだハワイアンジュエリーを大切な人へ

思いを形にする大切なモチーフ

HAWAIIANAは、お客様の想いを伝統的なモチーフでハワイアンジュエリーに彫刻していきます。
人それぞれ思いが違うように、デザインも全て違います。お客様に合ったデザインをお客様と相談しながらデザインを作成させていただきます。

長い間大切な思いをつなぐディープカット

HAWAIIANAは、お客様の大切な思いを伝統的な技法により職人が丁寧に彫刻していきます。
HAWAIIANAの職人はただ柄を彫刻するのではなくディープカットという技法を用い大切な思いが長く続くように深彫りを施す技術を持っています。ディープカットを施すことにより、毎日付け続けても大切なモチーフを彫刻した世界で一つのハワイアンジュエリーを長く付け続けることが可能になります。

毎日付け続けるための加工技術

大切なモチーフとディープカットにより世界に一つの大切なハワイアンジュエリーが完成しますが、肌触りが悪かったり、違和感があると身に付けること自体をしなくなっていきます。
HAWAIIANAでは、お客様の大切なハワイアンジュエリーが毎日付け続けられるように、リングの内側を加工する技術を持っています。
通常のリングでは水分や汗などで、違和感を感じる場合が出てきます。違和感を軽減するために特殊な加工が施されます。実際に着けていただくとあきらかな違いを実感していただけます。

HAWAIIANAが選ばれる３つの大切な理由

ハワイアンジュエリーの起源は19世紀の半ば、英国ヴィクトリア王朝時代になります。
ヴィクトリア女王は夫であるアルバート公が亡くなったのち、以後一生喪服で過ごすほど深い愛情をもっていました。
喪服用のジュエリーとしてスクロール模様の黒いブレスレットを特別に作らせました。このジュエリーが「ヴィクトリアンジュエリー」と呼ばれ、ハワイアンジュエリーの原型となります。

ハワイ王朝ではリリウオカラニ女王がヴィクトリアンジュエリーに魅了されて、自らも王子との想い出を託した「ホオマナオ・マウ(永遠の思い出)」と刻んだブレスレットを製作し、生涯身に付けてました。この時のブレスレットがハワイアンジュエリーの起源とされています。ハワイアンジュエリーは正式には「ハワイアン・エアルーム・ジュエリー」と呼ばれ、代々受け継がれる家宝としてハワイで愛され続けています。

受け継がれるハワイアンジュエリーの柄には、その人その人の願いや意味が込められています。そして、その美しさと耐久性は他のジュエリーにはない唯一のもの。まさに、後世へ受け継がれていく素晴らしき宝なのです。 HAWAIIANAはハワイアンジュエリーという素晴らしい伝統を、いつまでも変わらない美しさ、常につけ美しさを保つための彫りの深さ。

永遠に生き続ける、貴方だけのハワイアンジュエリーを 1 つ 1 つ丁寧に想いや願いを込めてエングレーバーの手で作り続けていきます。数多くのハワイアンジュエリーを見てください。数多くのハワイアンジュエリーと比べてください。数多くのハワイアンジュエリーを身につけてください。貴方に合ったハワイアンジュエリーは必ず見つかります。たとえそれが私たちのハワイアンジュエリーではなかったとしても、大切に世代を越えて受け継いでいってほしい。

それが私たちの願いです。

マイレの葉は、古来より神が宿る植物として大切にされており、
身に着けることで、神々からの祝福や愛が得られるといわれています。
双葉が仲良く成長していく姿は、夫婦や家族の「絆」の象徴です。

古くから波は海から幸せを運んでくるとされており、寄せては返す
美しいスクロール（波）模様は永遠に途切れることのない愛を表し、
「幸せが途切れることなく繰り返し来るように」という願いが込められています。

寄せては返す波は永遠を表します。
波と葉が絶え間なく続く模様は、波が幸せを導き、葉が幸せを
成長させていく姿を現しています。
末永い幸せと成長を引き寄せる象徴です。

美貌と溢れる才能から「ハワイの希望の星」とハワイアンに
愛されたプリンセスカイラウニがモチーフになっています。
真っすぐな気持ちで大切なものを受け入れる、
片側方向だけに彫刻されている波モチーフと、
裏側に希望を表す小さな葉が彫られています。

豊かに咲き乱れるハイビスカスは、
「愛を表す」モチーフとして愛されています。
まさにハワイを象徴するような花です。
また「神にささげる花」としてフラの女神LAKAが愛した花です。

ハワイで咲き誇るプルメリアの花は「神が宿る花」とも言われ、
女性の守り神ともいわれています。感謝の心や神聖な気持ちを
表す花としてとても大切にされています。
「大切な人の幸せを願う」花として、レイなどにも頻繁に使われる花です。